よくある問い合わせ内容はこちらからになります。
お電話が大変混み合っておりますので、一度こちらをご確認いただけますと幸いです。
東神奈川駅周辺にお住まいで
鎮静剤を用いた大腸カメラ検査をお考えの方へ
「横浜わたなべ消化器内科・内視鏡クリニック 鶴見院」
～当院は鎮静剤を用いた苦痛の少ない大腸カメラ検査にこだわるクリニックです！～
東神奈川駅周辺からでも通える
鎮静剤を用いた大腸カメラ検査をお考えの方へ
横浜わたなべ消化器内科・内視鏡クリニック 鶴見院は、鎮静剤を用いた苦痛の少ない大腸カメラ検査にこだわるクリニックです。
大腸カメラ検査を検討される中で、
「自宅で下剤を飲んだ後、トイレに行きたくなったらどうしよう…」
「前回、下剤を飲むのが辛くて一人では不安だな…」
というお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか？
特に自宅で下剤を服用された方が来院するまでの間に、「電車の中でトイレに行きたくなったらどうしよう」という不安を多くお聞きします。
そこで当院では、そのような心配を軽減するために、院内にトイレ付きの完全個室をご用意させていただいているため、院内で安心して下剤を服用いただくことができます。
院内個室には、テレビやWi-Fiも整っているため、お仕事をしたり、好きな映画を観たりしながら、プライベートな空間でリラックスして過ごしていただくことが可能です。
また、東神奈川駅から当院へのアクセスも良好なため、東神奈川駅周辺にお住いの方も安心して大腸カメラ検査を受けていただくことができます。
- 東神奈川駅周辺にお住まいで鎮静剤を用いた大腸カメラ検査をお考えの方へ
- 東神奈川から当院へのアクセス方法
- このような症状に心当たりがある方は大腸カメラ検査をご検討ください。
- 当院の特徴
- 院長からのメッセージ
東神奈川から当院への
アクセス方法
東神奈川駅からのアクセスも◎JR鶴見駅徒歩1分の立地
当院は、JR鶴見駅から徒歩1分にあります。
東神奈川駅近隣にお住まいの方はお気軽にお越しください。
公共交通機関でお越しの方
「JR東神奈川駅」からお越しの方 （約8分）
「JR東神奈川駅」からJR京浜東北線に乗車し、「JR鶴見駅」で下車（約7分）
→「JR鶴見駅」より徒歩1分。
「京急東神奈川駅」からお越しの方 （約13分）
「京急東神奈川駅」から京急本線に乗車し、「京急鶴見駅」で下車（約12分）
→「京急鶴見駅」より徒歩1分。
鶴見院へのアクセス
〒230-0051
横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン209-2
このような症状に
心当たりがある方は
大腸カメラ検査をご検討ください
東神奈川駅周辺にお住まいで以下に当てはまる方は、大腸カメラ検査を受けることをお勧めいたします。
- 血便が見られた
- 便潜血検査で陽性反応が出た
- 下痢を繰り返している
- 便秘に悩んでおり、便が細い
- 3年以上大腸カメラ検査（大腸内視鏡検査）を受けていない
- 親族に大腸ポリープを指摘された人がいる
- 以前に大腸ポリープの指摘を受けたことがある
当院では、鶴見駅近辺だけでなく、東神奈川駅周辺にお住まいの方々にも大腸カメラ検査（大腸内視鏡検査）を受けやすい環境やサービスを整えています。
東神奈川駅近辺にお住まいで、鎮静剤を使用してリラックスした状態で検査を受けたい方は、お気軽に当院にご相談ください。
～当院の特徴～
法人全体で年間5000件以上の内視鏡検査を実施
～ワンランク上の内視鏡検査～
法人全体で年間5000件以上の内視鏡検査実績があります。
また大腸がんのスペシャリストによるワンランク上の内視鏡検査をご提供させていただいております。
当院の医師は細かな病変を見逃さない高い診断力を兼ね備えていますので、安心して検査をお任せください。
事前診察不要の
即日大腸カメラ検査
当院では、事前診察不要の即日大腸カメラ検査を提供しています。
通常は事前診察を受け、別日に検査を行いますが、当院ではweb問診を通じて事前に患者情報を収集し、院内の個室で下剤を服用していただくことで、同日に大腸カメラ検査を行うことが可能です。
これにより、通院日数が2日から1日に減り、仕事や家事で忙しい方にも受診しやすくなっています。
緊急性の高い症状にも迅速に対応でき、早期発見に役立ちます。
即日大腸カメラ検査のご予約は電話のみで受け付けていますのでお気軽にご連絡ください。
忙しい方へ
「午前中で終わる大腸カメラ」のご案内
お仕事が忙しくて検査を受ける余裕がない方や、子供が学校から帰る前に検査を終わらせたい方、午前中なら時間が確保できる方はいらっしゃいませんか？
大腸カメラ検査では、前処置として2リットルの下剤を2時間かけて服用する必要があり、1日を要する検査となります。そこで当院では、お忙しい方にも利用しやすいよう、朝8:45から大腸カメラ検査を開始し、午前中に検査を終えられるシステムを導入しています。
通常、10:30頃には会計を済ませてお帰りいただけます。
（鎮静剤の効果が切れる時間には個人差がありますので、時間がかかる場合もあります。）
午前中に大腸カメラを終わらせて、充実した1日をお過ごしいただけます。
胃カメラと大腸カメラの
同日検査が可能
当院では、患者様の負担をできるだけ軽減するために、胃カメラと大腸カメラを同日に実施することができます。これにより、事前の食事制限や来院回数を1回にまとめることができるため、効率的にご利用いただけます。
（場合によっては、結果説明などで別途来院が必要な場合もございます）
大腸ポリープを発見した場合、その場で切除に対応
大腸カメラ検査中にポリープが発見された場合、一般的には後日または入院してポリープを切除する医療機関が多いですが、これには患者様に事前準備や経済的な負担がかかります。当院では、検査中に見つかったポリープをその場で切除することが可能です。
（ポリープの大きさや数によって対応が異なることがあります）
身体的・経済的な負担を最小限に抑えるよう最善の配慮をしていますのでご安心ください。
予約を取りやすい大腸カメラ検査（大腸内視鏡検査）
週末しかお休みが取れない方や、他のクリニックで1か月先の予約しかできなかった方、急に来週に時間ができた方はいらっしゃいませんか？
当院では土曜日にも大腸カメラの検査を行っています。
また、「体調が優れず、早く検査を受けたいのに、1か月待たされる」というお声をよくお聞きします。
そのような患者様に向けて24時間予約可能な予約システムを導入しています。
体調が悪い方には、できるだけ早く検査を受けていただきたいと考えておりますので、どうぞお気軽にご検討ください。
下剤を飲まない大腸カメラ
「鼻チューブ法」
「以前、下剤を飲むのが大変だった」
「高齢の両親が2リットルも飲めるか心配…」
といったお悩みを抱えている方はいませんか？
2リットルの下剤を服用することは、簡単なことではありません。
しかし、大腸カメラ検査では腸内をきれいにすることが重要で、がんやポリープの見逃しを防ぐためにも、しっかりと準備する必要があります。
そこで当院では、鼻から極細の柔らかいチューブを挿入し、直接胃に流し込む「鼻チューブ法」という下剤の服用方法をご用意しています。
この方法は、院内にトイレ付きの個室を完備している当院ならではのものです。
下剤の嫌な味が苦手な方や、下剤を服用することに抵抗がある方はお気軽にご相談ください。
ホテルクオリティーの
ホスピタリティー
内視鏡検査は、食事制限や前処置が必要で不安を感じる方が多いかもしれません。
当院では、患者様に「ここに来てよかった」と思っていただけるように、待ち時間の短縮や、患者様に寄り添った人員配置、検査時のプライバシーへの配慮、検査後にはカフェスペースをご用意するなど、さまざまな取り組みを行っています。
医師、看護師、医療事務を含む全スタッフが、患者様が安心して検査を受けられるよう全力でサポートいたします。
院長からのメッセージ
～院長よりメッセージ～
院長 石部 敦士
当院は、「がんで苦しむ人を一人でも多く減らしたい」「少しでも多くの方に内視鏡検査を受けて頂きたい」という想いから2024年6月に開院いたしました。
内視鏡検査は「痛い」「つらい」「恥ずかしい」といったイメージがありますが、当院では最先端機器と連携体制により、迅速で確実な診断と治療を行い、どなたでも安心して楽に検査をうけていただけるよう日々創意工夫を凝らしがんの予防に努めています。
東神奈川駅周辺にお住まいで内視鏡検査をお考えの方は、ぜひ当院までご相談ください。
皆様に安心と格別のホスピタリティーをお届けします。
監修：
横浜わたなべ消化器内科・内視鏡クリニック
院長 石部 敦士
